ブログ
-
分岐点2026.6.29
大型脳動脈瘤の治療、フローダイバーターか開頭か| 分岐点
大きな脳動脈瘤が見つかった——。大型脳動脈瘤の治療では、カテーテルで行うフローダイバーターか、開頭手術か、どちらを選ぶかで迷う方が少なくありません。開頭手術と脳血管内治療の両方を駆使する脳神経外科医が、何を見て治療方針を […]
-
脳神経外科の道具箱2026.6.26
血栓回収とは?脳梗塞で詰まった血栓を取り除く治療を脳神経外科医が解説
血栓回収とは何か——。血栓回収とは、脳の血管を詰まらせた血のかたまり(血栓)を、カテーテルで直接取り除き、脳梗塞を食い止める治療です。一刻を争う「時間との戦い」の治療でもあります。血栓回収とは何か、いつ受けられるのか、開 […]
-
分岐点2026.6.22
脳動脈瘤の再発、コイルか開頭か| 脳神経外科医の分岐点
コイルを詰めた脳動脈瘤が、また膨らんできた——。脳動脈瘤の再発と言われたとき、もう一度コイル塞栓術等で詰めるのか、それとも開頭手術に切り替えるのか。開頭手術と脳血管内治療の両方を駆使する脳神経外科医が、再発した時の治療方 […]
-
分岐点2026.6.15
未破裂脳動脈瘤は手術すべきか| 脳神経外科医の分岐点
脳ドックで未破裂脳動脈瘤が見つかると、多くの方が「手術すべきか、様子を見ていいのか」で立ち止まります。開頭手術と脳血管内治療の両方を駆使する脳神経外科医が、未破裂脳動脈瘤の手術と経過観察をどう判断しているのか——その考え […]
-
脳神経外科の道具箱2026.6.12
脳動脈瘤のコイルとは?破裂を防ぐ「細い糸」を脳神経外科医が解説
脳動脈瘤のコイルとは何か——。コイルとは、脳動脈瘤(血管にできたコブ)の中に詰めて、破裂を防ぐための、髪の毛ほどに細いプラチナ製の糸のことです。頭を開けずに血管の中から治す「コイル塞栓術」で使われます。コイルとは何か、ど […]
-
脳神経外科医 井上靖章 手記2026.6.10
なぜ私は脳動脈瘤治療に注力するのか — 開頭手術と血管内治療、両方を握る理由
脳動脈瘤治療を、なぜ私は自分の主戦場に選んだのか。脳神経外科医 井上靖章が、深夜の手術室で重ねた練習から、開頭手術と脳血管内治療の二刀流、そして「破裂前に救える病気」への思いまでを綴る、連載「脳神経外科医 井上靖章 手記 […]